Yoshifum! Nagata presents ...
ウェールズ!?
カムリ!

――カムリ(Cymru)とはウェールズ語でウェールズのことです――

〜東(East)のイングランド(England)はロンドンより西(West)
へ列車で2時間の外国ウェールズ(Wales)〜

これまで語られてきたイギリス(グレート・ブリテンおよび北部アイルランド連合王国)像・・・
それは支配者イングランド、即ち、アングロ・サクソン人やノルマン人からの見解。

あるいはスコットランドやアイルランドなどケルト研究の観点からのイギリス像。

これだけで果たして、イギリスの全貌は見えるのだろうか?・・・ いや、お忘れではないですか。
そう、列車でロンドンから2時間のケルトの国、ウェールズを!

今、ロンドンからもっとも近い外国ウェールズからイングランドを眺めれば、これまで見えてこなかったイギリスが見えてきます。

Yoshifum! Nagata


朝日カルチャー・新宿教室で2016年8月5日より

レクチャー「ケルトの旅ガイド」が行なわれました!!

詳細は こちら


Yoshifum! Nagataの著作

最新刊







第7版出来


第9版出来







第2刷(2021年5月)
in English?













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祝! 運営開始17周年!!


ウェールズの口コミ
ウェールズの口コミ
幣サイト「ウェールズ!?カムリ!」がお薦めサイトに認定されました!

2017年新年のご挨拶




インターネットテレビのUstream.tv 麹町ワールドスタジオグローバルビレッジ
『オリンピックイヤーにイギリス通になろう!第6回ウェールズの魅力』
でウェールズが紹介されました。番組で使用されている写真の一部は、
弊サイトの管理人であるYoshifum! Nagataによる提供です!!
是非、ご覧ください!!
【出演】原麻里子【ゲスト】長島キャサリンさん、Tish Aokiさん 

 
目次
ウェールズ!? カムリ!
――サイト&ウェールズ・ニュース(更新随時)、日本カムリ学会へのお誘い、 2013年新年のご挨拶祝1周年:制作・著作者からの言葉――

ウェールズを知る
――全般的な情報概略史言葉に関する情報ウェールズ語名物聖デウィ Dewi Sant / 聖デヴィッド St. Davidウェールズを彼らの言葉でコアな情報RBS2008年北京オリンピック2012年ロンドン・オリンピック――
ウェールズとケルト?――意外に身近なケルトの国 
――ウェールズに渡ったケルト人伝説と民話アーサー王のウェールズ・概観ウェールズと日本――

ウェールズに行く――ウェールズ旅行あれこれ
――旅情報交通宿情報収集旅の準備――

ウェールズを日本で!
――ウェールズから響く音楽ウェールズの映画――
ウェールズ写真館
――Yoshifum! Nagata撮影ウェールズ(インデックス)新着写真スライドショウ壁紙――

アングロ・ウェルッシュ文学 ――ウェールズを詠った詩人
――R.S.Thomas, priest and poet――
ウェールズを食べる
――ウェールズの料理あれこれ・インデックスウェールズで飲む――

ウェールズ・リンク集
――英語/ウェールズ語のサイト旅関連のサイト(英日混合)日本語のサイト――
ウェールズ・・・ ? ――随想もしくは雑記:
――2021年2020年2019年2018年2017年2016年2015年2014年2013年2012年2011年2010年2009年2008年2007年2006年2005年2004年Yoshifum! Nagataの旅行記サイトポップ・カルチャー学会――


制作・著作:Yoshifum! Nagata

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旧アドレスへの移転:2008年10月21日
本アドレスへの移転:2019年03月26日
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ただしウェールズ語の“ll”音に関するカタカナ表記は、「新標準表記<旧標準表記>」のように表記します。詳しくはこちらをご覧ください。