ウェールズを食べる
――ウェールズの料理あれこれ――

食事は土地から生まれ、人を作る。
食材が世界各地から取り寄せ可能になった今でも、普段人が食べるものはその土地で生まれたものだ。
すなわち土地のものを味わうことは、その土地、ひいてはそこに暮らす人々の理解を助ける。

そのようなわけで、今日も食を求めて私は行く。
決して食い意地だけが張っているわけではないので、そのあたり、ご理解のほどを(笑)。





〜メニュー・Menu〜



朝食
――フル・ブレックファスト、キパー、ラヴァブレッドなど――



持ち帰り・Take away
――F&C、サンドイッチ、パイ――



前菜、サイド・ディッシュ、サパー
――Starter, Light Bites or Sides, and Supper――

スープ or カウル
――Soup or Cawl――



メイン:海鮮料理

メイン:肉料理



スイーツ or デザート
――ウェルッシュ・ケーキ、バラ・ブリス、他――



付録1
――英語メニューの読み方――

付録2
――メニューで使われるワードリスト(Excel 2003ファイル)――

付録2についての注意:エクセルファイルになっています。ウィルス・チェックなどは自己責任で
行ってください。
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ウェールズ?! カムリ!
Yoshifum! Nagata
(c)&(p)2003-2013



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