AOLの不具合:許せますか、このような所業の数々を?


2009年1月末日、AOLからカード会社に使ってもいない料金の請求が来ました!

私は2008年11月1日、電話で正式にAOLに退会届を出しました(AOLは退会に関しては電話のみの受付となっています)。これはその時の担当のオペレーター、その上司(※AOLではスーパーバイザーというカタカナの役職を与えている)、および別の部署のスーパーバイザーである鈴木尚徳が受付・確認しています。

それにも関わらず、2008年12月30日付けでAOL通信料として料金を請求してきました! 

AOLは月単位の契約となっています。そのため先の閉鎖問題が起こった際にも、AOL Japanはサイト閉鎖日が翌月にまたがるのを放置し(※サイト閉鎖日はAOL Americaの決定とのこと)、何の処置も行わず(こうすることでサイトの強制閉鎖までギリギリにAOLを使用した場合、翌月分までサイト使用料金を払わねばならなくなる)、まさに暴利をむさぼってきたわけですが、ここにきて退会後の使ってもいない通信料を請求してくる始末です!

考えられますか、この所業? 一体、どうなっているのでしょう? 

使用していた時にはありとあらゆる不具合を放置し、料金を払っている使用者のみにストレスおよび多大なる負担をかけ、更にこちらがAOLのサービスをAOL側の不具合により1ヶ月以上も使用できないのに料金を毎月強制的に吸い上げてきました。それに対する補償・解決策は、こちらが現在まで何度も請求しているにもかかわらず、AOLは無視しています。下記のハッキングに関しても同様です。

それにも関わらず、今回は使っていない通信料を請求してきたのです!!

今回の行為は、どのような理由があれ、先の3人(担当のオペレーター、その上司、および別の部署のスーパーバイザーである鈴木尚徳)もの人間が関わっている以上、確実に悪意のあるものであり、故意と断定します。これに対し、こちら側は毅然とした態度をとります。場合によっては訴訟も辞さない覚悟です。




2008年9月25日に突然届けられたサイト閉鎖と、その後の広告強制表示について

ここまできたか、というのが、正直な感想です。

たった一通のメールブログの一記事で全サイト閉鎖をAOLは宣告した。そればかりか、その後は予告も何の説明もないまま、サイトのファイルにハッキングし、内容を書き換え、広告を強制表示する始末。

何のために毎月高い使用料を払い、AOLのみが広告使用料を貰う広告を私たちが表示しつづけなければならないのか?

これは明らかに暴力行為であり、サイトのhtmlの書き換えはハッキング行為のみならず、著作権の著しい侵害に当たるといえるでしょう。

また、サイト閉鎖および全DATAの削除までメールによる一方的通告から、1ヶ月弱しかないというこの期間の短さのために、移転をするにしても周知に十分な告知すら出来ない。またこのDATA削除とその期間までの少なさは、これまで様々な有益情報を発信してきた全サイト著作者・管理者に対する愚弄であり、著しい名誉毀損である。

私はここに、AOLの行動を告発し、また、我々サイト管理者が受けた屈辱と名誉毀損に対しAOLに抗議する。

※上記ファイルの公開は証拠として掲示するものであり、画像、文面など転載・(一部、全部を問わず)引用を含む他者の使用は一切禁ずる。




2008年2月8日から2008年2月13日10時まで続いた上段AOL広告について
上記AOL広告は、AOL側によって一方的に始められたものです。
AOL側は広告表示に関してユーザーに承諾を得ていませんし、事前通知もしていません。またAOL公式サイトにてもこの事実は告知・公表・対処もしていません。

注意! この広告表示により、携帯サイトでは本来のサイト表示にマスクがかかり、
文字の表示が不可能になっていました

※現在は一時的に広告表示は取り止めになっていますが、AOLから説明は一切ありません。[もっと読む]


2007年4月〜5月弊サイト未更新について


2007年4月12日より、AOLのサーヴァーがサイト管理者からアクセスを拒否し始めました。
そのため2007年5月30日まで一切のサイト更新(及び時に閲覧までも)が出来ないという状態を... [もっと読む]

2006年4月30日14:00ごろ、15000近くは行っていたと思われる
当サイトのアクセス・カウンターがリセットされているのが発覚しました。以後、4回以上繰り返されています。[もっと読む]